フォトデプスラボには、二つの操作モードがあります。最初はカメラモードで写真を撮ります。深度データ付きの写真が撮影可能な場合デフォルトでそうします。次に編集モードに移り、深度データを用いて写真を編集したり、二枚の写真を合成できます。この二つの操作モードは相互に移動できます。
編集と合成の両方ともあなたのフォトライブラリにある深度データ付きの写真が一枚必要です。
ポートレイトモードで撮られた写真には深度データが付いています。
ファイル転送処理で深度データが失われる事に注意して下さい。
特長：
- 深度データを用いた写真フィルター：アルファチャネル切抜き、ぼやけ、霧発生
- 二枚の写真をブレンド合成
- 深度データとフィルター強度データの画像表示
アプリ内課金のフル機能で追加される特長：
- 最終イメージの保存
- パン（移動）、ピンチ（スケール）、ローテーション（回転）の各ジェスチャーで全面の写真を変える。
- シングルタップによるカラー調整スライダーの表示ON/OFF